ランランラン

赤ケイマンGTS、青BRZに乗っているmokuです。車関係の話がメインですが、間違っていても大目に見てくださいませ。
カテゴリ:過去の車達( 8 )
いたずら 
またまた頭にくる話です。ドロボーと同じくらい頭にくるものと言えば「いたずら」です。

その一
まず、学校を卒業して就職したての頃、よく10円パンチを食らいました。それも自宅の駐車場でです。最初は一本のライン、次はお下劣な絵、次は・・・
三回、毎月やられました。もうお金がもちません。お下劣な絵は修理に行ったディーラーの人全員に笑われました(泣)。
夜見張ったりもしましたが毎日寝ない訳にもいかず、私は白旗を揚げ自宅に車庫があるのに、わざわざかなり遠くの駐車場を借りることにしました。近くの駐車場だとまたやられそうなので、少し距離があるところを借りました(涙)。


その二
それから数年後、たまたま買ったばかりの父の車(グロリア)を運転していると、何やら右前から変な音がします。コトコトコト・・・。
私はタイヤのパンクとか空気圧を疑い、窓から顔を出してタイヤを点検しました。異常はありませんでした。
しかし走っているとその音はだんだん大きくなりました。ガタガタガタガタ・・・
「これはおかしい」と鈍い私でもさすがに気づき、降りてタイヤを見ました。
すると、ホイールを固定するナットが五個あるべきところ、なんと二個しかついていません。
残りの三個はねじの部分が折れてしまっており、ナットがありません。
私は仕方なくディーラーへ直行することとしました。当然超徐行運転です。
それにもかかわらず、車重を支えきれないため、ボキッとまた一本が折れ、とうとう右前タイヤは一本のナットだけでついている状態となってしまいました。
それから最後の一本が折れるまではほんの1分でした。覚悟は当然していました。
最後の一本が折れる瞬間、「ドカン」と大きな音がしてとうとうタイヤがはずれ、タイヤの上に傾いたボディが直接乗っかってしまいました。
よってタイヤはコロコロコロッと転がってはいかなかったのです。
その後、JAFのお世話になました。

これはナットをいくつか緩めておくといういたずらです。知らずに高速道路走っていたら、死んでいたかもしれません。父は激怒していました。


その三
さらに数年後、私は転勤でとある県にいました。夜GTRで出かけようとすると「コトコトコト・・」と聞き覚えのある音がします。私はすぐ「ナットだ」と気づきました。やはり一度経験しているということは大きいです。案の定左前タイヤのナットが三個ゆるゆるでした。すぐ気づいたのでねじが折れることもなく、その場で締めることで解決しました。
それから数週間後、乗る前に発見しました。右前タイヤのナットが一個もついていなく、タイヤの前にきれいに並べられていたことを・・・
それからは乗る前に必ずナットを点検していましたが、その後も何度かナットが緩められていました。ナットは捨てられることがなく、いつも下に置いてあるので実質被害はありませんでした。
警察に行って説明し、「隣の家のクルマも同じGTRですが、同じ報告はありませんか?」と尋ねてみるもどうやら私だけのようです。
わざわざ工具を使って、また力を使って、何の得もないいたずらをよくするもんだと感じます。
一歩間違えれば逮捕されるかもしれないのに・・・この犯人は正直変態と思いました。


10円パンチはかなり被害者も多いと思うのですが、それに加え私の場合、「ナットを緩める」といういたずらに妙に縁があるようです(怒)。
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by mokumokutibita | 2006-09-12 19:02 | 過去の車達 | Comments(16)
ドロボー
前回、「乗っ取り」という私の体験を書きましたが、みなさんそれぞれに怖い経験をされたこともあるようなので気を付けたいものです。
あと二つ「気を付けよう」ネタがあるのですが、今回は「ドロボー」です。

ボクスターに乗る前、私は無改造ノーマルのニッサンのGTRに乗っていました。
当時、車は近くの実家の車庫にカバーをかけて保管していました。屋根付駐車場でその上が住居です。屋根があるのにカバーをしていたのは、「汚れ」よりも「防犯」の意味あいが強かったと思います。

ある朝、母親から私の携帯に電話がありました。

「クルマのタイヤついてないよ」
「え?」
「盗まれたんだよ、ブロックの上にクルマが乗っている」
私は急いで実家へ行きました。
するとカバーなどかかっていないGTRがブロック四つの上に乗っていました。
そして車内を見ると、なんとシートがありません。後ろはあるけれど前二つがないのです。
鍵はかけていましたが、やはり解除されていました。
車内を調べてみると、サングラス、首都高の回数券、GTRのクッション(笑)も盗まれていました。横浜横須賀道路の回数券はお気に召さなかったようで残っていました(笑)。

ホイールは純正のナットロックをしていましたが、キーを室内のサングラスと同じ場所に置いていたため役に立ちませんでした。
警察を呼び、ディーラーの担当も呼びましたが、共通の見解は「プロの仕業」でした。狙われていたのです。
実に短時間で、物音たてず、キズ一つなく(ある意味幸いだった)、きれいに盗んでいるのです。芸術的とも言われました(笑)。
ドアをこじ開けた様子もなく、ブロックの配置も理想とのことでした。

ディーラーの担当は、一旦戻って、タイヤとシートを手配し、数日後再び来てくれてクルマを持って行ってくれました。しかしその時持ってきたのが、レカロのフルバケとSタイヤだったのは笑えました。

純正のホイールとシート盗んでもあまり金にならないと思うし、正直やられるとは思いませんでした。保険を使って修理しましたが、丁度100万でびっくりしました。GTRって高級な部品を使っていたようです。ちなみにホイールは日本ワシマイヤー製で1本、11万でした。
どうせなら、もうちょっとタイヤが減ってから・・・なんて不謹慎なことはちょっと思いました(笑)。

それからというもの、盗難に関しては非常に神経質になりました。「やれるものならやってみろ」をモットーに車庫は警報機だらけに、監視カメラ設置、ドアを開けるにはハンドルロックしてあるバイクをどかさなければならないと、かなり盗むには手間暇かかるようにしました(笑)。
加えて、通りからはGTRが見えないようにボロクルマを買って塞いでいます。よってクルマ自体を盗むにはボロクルマをどかさなければなりません。

おかげで乗る時はとても面倒臭いです(暖気は自動的に終了します)し、乗るたびに警報機がうるさいです(笑)。
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by mokumokutibita | 2006-09-10 23:09 | 過去の車達 | Comments(16)
乗っ取り
たまには指向を変えた内容と文面で・・・
ちなみにこれは過去(16年くらい前か、車は当然ボクスターではないです)にあった私の実話です。笑い話ではないですが、そんなに悲惨な結末でもありません(笑)。


その日もそこは軽い渋滞をしていた。
天気がいいので、私は久しぶりに屋根を開けて運転していた。
すると、左の公園から一人の男が出てきて、私の車に近づいてきた。
私の車は窓が全開だし、てっきり道を聞かれるもんだと決めつけていた。

その男はこう言った。
「東○○まで乗せてけよ」
「イヤってんなら、この車を蹴っ飛ばすぞ、おい、こら」
私は予想外の言葉に言葉を失った。とっさに逃げようと思ったが、渋滞でもあり逃げ道はなかった。言葉を失うと言ってもほんの2秒ほどだ。
男は私の返事を待つこともなく、勝手にドアを開けて助手席に乗り込んできた。ドアロックはいつもしていなかった。
私は反射的に財布の入ったバッグを運転席のシートとドアの間に挟んだ。
東○○はそこから5キロほどの距離だった。男が座ってしまったため私は諦めて東○○まで行くことにした。

男は私よりも若く、22才くらいか? よく見てみると、いかにもといった身なりだった。
車内では自分がいかに強いかという自慢話をしきりにしていた。

「アニキ、この車俺にも貸してくれよ、いくらしたんだ」
「これは俺の車じゃないんだ」
「薬買わないか?いいのがあるぜ」
「いや興味ないね」
「この前警察のやつらとよう・・・」
こんなやり取りが続いていると、前方に○クドナルドが見えてきた。
すると男はこう言った。
「俺、一文無しなんだよ、ハンバーガー食いてえから買ってくれよ、昨日から何も食ってねえんだ」
ドライブスルーで買う気なのか、店内で食べる気なのかわからないが、こんな男と飯を食うのはご免だったので私は無視していた。
○クドナルドが通り過ぎた。
「てめえ、なめるんじゃねー、おい、こら、わかってんのか」 男は怒りだし、バッグの中から何やら銀色に光る尖ったモノを出してきた。
それはナイフではなく、20センチほどの初めて見るモノだった。グリップから先に鉄でできた尖ったものがあり、充分凶器になるものだった。
男は足をジタバタさせ、その凶器のグリップ部分でダッシュボードを叩いて怒っていた。
しかし車内というのは暴れても壊れるものってほとんどないことを私はその時初めて知った。
こっちも運転しているので、怒ったからといって私を殴る訳にもいかない。

幸運なことに、怒ったまま目的地の東○○の駅が見えてきた。
「駅でいいんだろ?」
「いや、駅からちょっといった所まで行ってくれよ」
「だめだ駅までだ」
変な所まで行かされて、仲間が出てきた、なんてことは避けたかった。

駅のターミナルへ強引に入った。
そこには交番もあった。しかし交番の前で止めると怒りだしかねないので、交番から少しだけ離れた所で止まった。駅のターミナルはガラガラだったが、無人ではない。

私はエンジンを切り、ドアを開けて車を降りた。
すると男もドアを開けて降りた。両ドアとも開いたままで、互いのドア横に立っての会話となった。
「もうちょっとだから、ここじゃなくて乗せてってくれよ、さっきは怒って悪かったよ」
「だめだ、ここまでだ。駅まで乗せてやったんだから、もういいだろ」
「アニキ頼むよう」

さっきと比べると、人もいるせいかいくらか男は腰が低くなっている。いくら断っても執拗に頼みこんでくる。
頼み、断る。これが繰り返されている最中に、私は何気なくエンジンをかけシートに座った。
男はまだ開いたドアとボディの間に立って、喋っている。
「頼むよう、すぐそこだからあ、アニ・・」
その瞬間、
「キィイイイイーーーーッッッッ!!!」
超派手なホイールスピンをして私は急発進した。
その反動で開いていた両ドアは両方とも見事に閉まった。
私は発進時に男から車を蹴っ飛ばされることを覚悟していたが、男はものすごくびっくりした顔をして腰をぬかしていた。蹴っ飛ばすどころではなかったらしい。
駅のターミナルには信号があるが、青だったのでそのまま走り去った。たてえ赤だったとしても無視するしかなかった。

終わってみると、車は無傷、金の被害もなかった。


以上でストーリーは終了ですが、私はここで学んだことがいくつかあります。
まず、乗せたこと自体が私の間違いです。
勝手に乗ってきたらエンジン切って、降りて「助けて」でも「ワーワー!!」でも叫ぶべきでしょう。
たとえ蹴っ飛ばされてもそうすべきです。叫べばかなりの確立で逃げると思います。
降りて手だけ伸ばしてクラクションを鳴らし続けるのもいいと思いますが、乗ってこられてしまうと妨害されるかもしれません。まずは周囲に自分の状況を知らせるべきです。

この事件の後、一人で乗るときはロックするようになりました。
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by mokumokutibita | 2006-09-04 23:20 | 過去の車達 | Comments(22)
スポーツカーに乗ろうと思う   過去の車達3
「ポルシェネタはついていけないのでたまには違うのを・・」と仕事場の人間から言われたこともあり、まだ書いていない最後の「過去の車達」です。

プレリュードとGTRの間に「フェアレディ300ZX」に乗っていました。平成3年に買って平成8年まで乗って7万キロくらい走行しましたので、私にとってこの車が今までで一番長く乗った車です。
「ブラックパール」という濃い色の車なので、新車での購入です(なぜか白は中古、濃いのは新車です)。
ノンターボ、2シーターでOPはTバールーフ、本革シート、ボーズサウンドシステム、リヤスポイラーです。
Tバーは風巻き込みすごく今イチ、この本革シートも今イチ、でもボーズは気に入りました。

2シーターのZ32はスリーサイズが意外や意外、ボクスターやケイマンにかなり近いです。あと運転席から後ろを向いてみると、室内の雰囲気がかなりケイマンと似ています。

なぜZにしたのか? これについては、当時国産スポーツカーデザインの救世主に思えたからでしょう。国産もここまで来たか・・・と若いながらも実感しました。もう、Zもポルシェもフェラーリも大差ないと舞い上がっていました。

なぜ2シーターにしたのか?  2by2は高かったこと、本来のスタイルは2シーターと感じたこと、自分が金出した席で狭いだなんだと文句を言われたくなかったこと(笑)、などです。

なぜターボ付けなかったのか? これは予算的なことでした。ターボを付けるより、OPを充実させたいと考えていました。また、ターボは乗った感じが、初代シーマとすごく似ていると感じたのです。それに280馬力はまだ怖かったです。

なぜMT?  これもATだとすごく乗り味がセドリックに似ていると感じました。また、スポーツカーはMTだと当時は決め込んでいました。でもATからMTに逆戻りって当時でもあまりいませんでした。

走りは、ボクスターやGTRと比べてしまうとちょっとかわいそうですが、雰囲気はとっても好きでした。
1500回転付近のトルクなら986Sより太い気もし、私にとってはターンパイクの登りを3速でも加速していく様は驚きでした。高速では「突進している」という感じが、なぜかGTRよりもとっても強かった印象があります。

この車にスタッドレスを履いてよくスキーにも行きました。天気のいい日には屋根取って行くと、かなり目立ちました。無風の天気のいい白銀の世界でオープン(Tバーですが)って気持ちよさそうですが、中の人間は5分が限界でした。

困った点は二つあり、「室内がガソリン臭くなる」ということと、「雨漏りする」ということでした。室内がガソリン臭いのは渋滞中や夏の場合に多く、これは他のオーナーからも同じ意見があり構造的なことと思っています。雨漏りはTバーの宿命なのでしょうか、「ポタポタ」ではなく、ハンドル切ると、もう「ジョーーー」と流れてくるのでその場所の下にはいつもタオルがありました。

このZは、まだまだ現役でたくさん走っていますが、自分の乗っていた車が現役ということは、いつでも戻ることができる、ということなのでとっても幸せなことです。
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by mokumokutibita | 2006-04-13 23:46 | 過去の車達 | Comments(4)
過去の車達2 ホンダプレリュード
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卒業と同時にトレノを売り、ホンダプレリュードを購入しました。昭和63年式です。
初めての新車でした。ホントはソアラ、スープラが欲しかったんですが、手が出ませんでした。
グレードは2.0Si 4WSで、色はマディソンブルーパールという紺でした。
この車は唯一、私が買った「オートマ」でもあります。
なぜオートマにしたのか自分でも不思議なのですが、オートマの方がこの車の性格に合っている、これからはオートマの時代だ、なんて思ったんでしょう。
しかし「オートマ」は私にとって、「どこかへ行く用がないとあまり乗らない」ということがわかりました。「運転を楽しむために乗る」というのは薄かったです。ま、これが一般的なんでしょうけれど。

良かった点は、サンルーフが標準装備で、付けようかどうか迷わなくてすむ事、100キロでは直進安定性が当時としてはすごくいいと感じた事、エンジンがトルクフルな事、Fの308GTBとボンネットの高さが同じ事、などでしょうか。
逆に悲しかった点は、アルミホイールじゃないところ、ハンドル等、革がどこにも使われていないところ、シートがイマイチなところ、などの記憶があります。

この車は30ヶ月乗りました。キズもなくきれいなまま売却し、この次は待望の3ナンバー車となりました。
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by mokumokutibita | 2006-03-28 23:49 | 過去の車達 | Comments(4)
初めてのマイカー 過去の車達1
これは、大学2年の春にはじめて買った車で中古車です。ナンバーは「4239」で、よく「死に咲く」などと人に言われました。
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昭和59年式の「スプリンタートレノ1600GTV」という車で、AE86という名前のほうが後に有名になってしまったという珍しい遍歴を持っています。よって日本で一番有名な型式だと思っています。
おもしろいことに、車に無知な人でも 「トレノは知らないけれどハチロクなら知ってる」 と言われることが意外に多いです。
有名な漫画に出てくるのは、1600GTアペックスですが、GTVの方がサスが硬く、ホイールが1インチ大きく(その代わり鉄チン)、フロントリップスポイラー、リヤスポイラー付き、ノンパワステ、など、より硬派なモデルでした。おかげで手巻き窓、オーディオなし(ある女の子は「暇な車ね」と言い、車内でウォークマンを聴いていました)でした。

見分け方は簡単に言うとツートンがアペックス、単色がGTV、それとGTVはただの真っ黒無塗装バンパーという所です。
フルノーマルでしたが、写真のとおりバンパーとスポイラーは白く塗装しました。これで雰囲気はずいぶん変わりました。
フロントフェンダーに当時の流行りのシールを貼ってありますが、これについては、一度気に入らず剥がしました。すると、いっしょに塗装まで剥がれてしまい、仕方なく再度購入して永遠に貼るはめとなりました。

この車には大学を卒業するまで乗っておりましたが、初めてのマイカーなので私の行動範囲を初めて広げてくれた車で、特に思い出がたくさんありました。
学生の身分でお金もないので親を保証人とし、月々34800円×48回払いで購入、知人からは学生の買い方ではない、などとよく言われました。高い保険料も追い打ちをかけ、返済のため、昼夜有名ファミレスでバイトをしておりました。
今から考えると、買った中古屋にはかなりぼったくられていました。おかしな諸費用、高いローン金利、おまけに事故車でした。しかし壊れることもほとんどなく、私の学生時代を楽しくしてくれた相棒でした。

性能は今の基準で言うと大したことはありません。山道もサードに入れた途端に登らなくなります。エンジンはすごく軽くふけるんですが、トルクが細いんです。今のテンロククラスの方がとてもトルクフルです。
ツイカムはまだ少ない時代だったこともあり、当時レッドゾーン7700からというのはこの車しかなかったように思います。サスはガチガチで、今から考えると、昔は標準で、よくこんな硬いサス使っていたなあ、と感じます。

この車に乗っていなかったら、「人生スポーツカー漬け」にはなっていなかった気もします。
私の人生を少なからず変えた車でした。
ちなみにこの車の結末 は、卒業と同時にバックで電柱に当たってしまい、修理代もないため売却となりました(涙)。
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by mokumokutibita | 2006-03-24 00:07 | 過去の車達 | Comments(4)
12頭の馬
ポルシェ以外のスポーツカーと言えば、「跳ね馬」のメーカーがありますが、一度だけ数日間にわたり、300キロくらい運転したことがあります。
それは仕事だったんですが、当時は車にまったく関係のない仕事ながら、いろいろな車に乗る機会がある変な部署におりました。
乗ったのは、当時一番高かった456GTというモデルです。
リモコンでドアを開けないで、カギで開けてエンジンかけようとしたんですが、そうすると警報が鳴り、ビビッてしまいましたが、カギだけですべて済ませようとすると鳴るセッティングのようでした。
車高もそんなに低くなく、幅もすごい訳でもなかったので運転はし易かったです。
アイドリング中でもファンの音がやたら大きく、止まらないで動いていたほうが静かに感じる車でした。
その後「コノリーレザーは最高だ」「アルミシフトノブ、輝いていていいわ」と高級感をとても味わえました。
走り出すと、さすがの排気量だけあって経験したことのない低速トルクでした。そして巡航中は、まったく普通の車のようで特にうるさくも静かでもなく、「跳ね馬」に乗っている気分は薄かったです。しかし回すと、さすが12気筒 ! という音に変化しました。息の長いだんだんと高揚させてくる音で、ちょっと感動もんでした。
こんなのに乗れるのは人生、最初で最後だろうと思って堪能しまくりでした。
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by mokumokutibita | 2006-03-16 00:12 | 過去の車達 | Comments(2)
スカイラインGTR  過去の車達4
ボクスターの前はスカイラインGTRに乗ってました、R33というヤツです。
チョイ乗りの中古だったんですが、4年半乗って120万くらいしか下がらなかったお得な車でした。

この車は走らないと、それも飛ばさないと良さがわかりにくい車でした。
室内はあんまりだし、外装も大人が引いてしまう場合もあります。
走りに関しては、街乗りではほとんどターボも効かないため、ただの普通の車という感じですが、常にターボゾーンで走らせると「速い」というより「安定」していることに感動しました。スピード出さないで通常の使い方をする限りでは世界一安全な車かもしれないと思いました。
剛性はとにかくすごく恐怖感がなく、確かに下手でも速く走れそうな気はします。ちょっとサイボーグっぽいとか言われてましたが、エンジンとかはデジタルっぽくはなくアナログっぽかったです。
そもそも乗り味というのは人の五感に訴えてくるものなので、それを表現するというのは、私にとってはとても難しく、「このメロディを文章で書いてみろ」というのと似た気分なんですが、この車は「何が起こっても大丈夫」と思いこませ安心させるところがあり、このあたりメルセデスと似ている気もしました。

よくボクスターとどっちが速い?などと聞かれますが、普通の人が乗ったらボクスターSのほうが速く感じると思ってます。やっぱりどの回転でもトルクフルだからでしょうか。
ただし実際、100キロ以上で全開ならGTRの方がタイムは速いと思います。思いますがその質はかなり違いますので、ちょっとピンと来なくうまく表現できません。
コーナーも同じで、低速コーナーのボクスター、高速コーナーのGTRというイメージです。
富士のストレートではノーマル同士ではその加速はいい勝負の感じでした。
この車も手放したくない車でした。壊れず丈夫でもありました。

そう言えば、この車はホイールと中のシートを盗まれました。保険を使いましたが、ホントむかつきました。
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by mokumokutibita | 2006-03-13 19:12 | 過去の車達 | Comments(0)


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